渋谷区立松濤美術館 口コミ・評判 最新情報まとめ
"渋谷区立松濤美術館"に関する最新情報を集めてお届けしています。
一緒につぶやかれている観光スポット
最新の口コミ・評価・レビューコメント
川崎の小林清親展、彼とそのフォロワーの展示なのですが、松濤美術館の「空」を見た後なので、日本画での空の表現が成立して名所絵ではない風景画が描かれていることに感じ入ってしまいました。 真景図はあれど、たなびく雲、雲の合間に見える青空、などと言った当たり前の風景画はなかったわけで。
松濤美術館の「空の発見」展を見てきました。絵画における空の表現の歴史。展示作品では、高橋由一の「中洲月夜の図」が月が輝いていて魅入られた。ほか中村岳陵「残照」、武内鶴之助「雷鳴」、黒田清輝「上汐」が好きだった。 pic.x.com/GcSQL36qUi
渋谷区松濤美術館「空の発見」行ってきた。日本画、西洋画、浮世絵、版画、写真など、展示のバリエーションが豊かで楽しめた。 pic.x.com/HUjo9Y8X04
オーチャードホール近くの松濤美術館へ寄り「空の発見」を鑑賞し学ぶ。(中原淳一展時期に訪れたかった😆) x.com/shoto_museum/s… 新幹線乗車前に大丸東京10F美術画廊の催しで村上ゆたか氏の水彩画を観る機会も得た。美猫の姿と色彩豊な色使いの妙は実物が一層際立っていた✨ shopblog.dmdepart.jp/tokyo/detail/?… pic.x.com/cwubCZeEYk
松濤美術館で開催中の空の発見展へ。空の表現の変遷、とても面白い切り口だった。高橋由一の不忍池図は上野民の思い入れもあり特にじっくり。渋谷の空は白かった。 pic.x.com/wvs5AWgcR5
本日は松濤美術館の空の発見展へ。 あいにく今日の空模様は曇りのち雨…☂️ でも美味しいガレットいただいてきたのでヨシ😋 pic.x.com/RwZJGQgbjM
きのうは松濤美術館の「空の発見」展も見てきました。空を描くということにスポットを当てたテーマ展、期待以上によかった。キービジュアルにもなっている作品が特に印象的でした。実は松濤美術館初めてだったんですが、素敵な空間だったな。 pic.x.com/grem3znocp
松濤美術館で開催されている「空の発見」展に行った 関東大震災の絵や第二次世界大戦の特攻を描いた絵が非常に胸に残った 日本画の余白としての空、西洋画の天候として美しい空、震災や戦争の背景に描かれる悲しい空や悲惨な空など、空の表現にも多種多様なものがあるなと思った pic.x.com/dgg1bqzq2w
空の発見(松濤美術館)|想像以上によかった。日本と西洋の絵画における空の機能の比較に始まり、日本美術が西洋のそれをどう受容したかを現代美術までスコープに入れながら見せていく。最初に出迎えてくれるのが松川龍椿の《京都名所図屏風》であまりにエキセントリック、ガツンと殴られてスタートです pic.x.com/7fww4uguel
午後の予定が突如開いてしまったので、夜の約束まで小さな沖縄資料館でお喋りして、そのあと松濤美術館で「空の発見」展を見てきた。いずれも今の僕に大事なことを教えてくれる時間でした。 pic.x.com/inskmtj5p8
渋谷区立松濤美術館へ。開催中の「空の発見」は独特な切り口の展覧会で、かなり好きな内容でした。古今東西の絵画や写真の、空の部分にスポットをあてるというもの。浮世絵によくある、絵の上部に濃い青の線を引き、中央部との境を滲ませて奥行きを出す表現は「一文字ぼかし」と言うんだそうな。 pic.x.com/2yie396aph
松濤美術館は挑戦的な企画が多く好き でも今回の「空の発見」はテーマが大き過ぎた? ストーリーの成立に無理を感じた しかしバラエティ豊かになったことでのメリットも 萬鉄五郎のインパクトを再発見 戦時、日本の若きシュルレアリスム作家たちが弾圧で戦地に送られ戦死していた事実も頭から離れず pic.x.com/ydjpdcjwci
渋谷、代官山を散策 松濤美術館の"青の発見"、テーマ史みたいな感じで、広い範囲で色んな分野の美術ジャンルに触れられるのでまじで面白かったですね〜勉強になった! あとレアチーズケーキおいしかった pic.x.com/l6nrwxhkj9
渋谷区立松濤美術館で「空の発見」を昨日見てきたんですけど「青い空と白い雲って、実は最近描かれるようになったんですよ」って聞いてほんまか??ってなってたんですけど、本当でした。 pic.x.com/khlyr9toky
空の発見@松濤美術館 空を青く、雲を白く塗るおなじみの表現は、西洋画から輸入された技法。16世紀ごろの日本画にあるのはスペースとしての「空」。 画家が見た空、感じて描かないという描写。景色のありようが写実から遠いほどに増す色気。このハイコンテクスト、とっても日本っぽい pic.x.com/hwlwuxtj7x
松濤美術館「空の発見」 5章「カタストロフィーと空の発見」 にもっていかれる 冒頭の解説に 〜不思議なことに、この終戦の夏、いかに空が青く見えたかについては、数々のように記憶や証言がある。あまりに大きな悲しみや虚無感を抱いたとき、人は空を見上げてきたのかもしれない〜 人々が見上げた空… pic.x.com/wbmiqcdrkz
関西初開催! 特別展「エドワード・ゴーリーを巡る旅」 prtimes.jp/main/html/rd/p… 松濤美術館で??やってたの??
松濤美術館に中原淳一展を見に行ってきました。ミュージアムショップでテンション上がりすぎていっぱい買っちゃいました😆 そのあとSEE MORE GLASSっていう絵本がたくさん置いてあるカフェに行きました。ひろせべにさんという方のブローチ買いました(水色のやつ)👍🏻 pic.x.com/repvjshevj
昨年か一昨年の松濤美術館のお人形展で見た…大人しか見れないコーナーになってました。 思わず息をのむ美しいお人形さんでした。 ギリギリ?見れて良かったけど、この技術が途絶えてしまうのは残念と他の方々もツイートなさってるけど、本当そう思う。 x.com/dragon_yamazak…
「111年目の中原淳一」展 渋谷区立松濤美術館にていよいよ明日より開催🌻本日、内覧会に参加させて頂きました。観る度に新たな発見があり、手を動かして表現をすることの素晴らしさをまた改めて教えて頂きました。先生がご家族と暮らしていたゆかりの地、渋谷での展示です。9/1まで✨
江之浦測候所に行ってきた🚙 かつて蜜柑畑だった小田原市江之浦の丘陵に、現代美術作家・杉本博司が手がけた壮大なランドスケープ。夏至光遥拝100メートルギャラリーには松濤美術館「本歌取り展」で展示されていた《海景》が…
❍エドワード・ゴーリーを巡る旅 7.6-9.16 於 横須賀美術館 前期/後期あり ❍高田賢三 夢をかける 7.6-9.16 於 東京オペラシティ アートギャラリー 没後初の大規模個展 去年の初夏は松濤美術館でエドワード・ゴーリーを巡る旅を、2019年の秋は優雅な秘密を。KENZOは…?
【エドワード・ゴーリーを巡る旅】 7.6-9.16 於 横須賀美術館 前期/後期あり 【高田賢三 夢をかける】 7.6-9.16 於 東京オペラシティ アートギャラリー 没後初の大規模個展 去年の初夏は松濤美術館でエドワード・ゴーリーを巡る旅を、2019年の秋は優雅な秘密を。KENZOは…?
会期ギリギリで渋谷区立松濤美術館のエミール・ガレ展に行きました。入館料ホントに800円でいいんですか?!ってくらいの展示数だったし、展示の仕方も見やすくて良かったし、松濤美術館自体もとても良い雰囲気で、すごく楽しかった!
@nigauryyy情報あざます!渋谷にそんな素敵な美術館があったのですね?!タイミング合えば観にいきたいっす! 偶然にも先日わたくしめは松濤美術館のガレ展でガラスの猫ちゃんワンちゃんを見てきたところですw
今日は母親と松濤美術館に「エミール・ガレ」展を見に行ってきました。 会期末なのもあって混んでいました。 今まで見たことのなかった陶器や家具も展示されていて見応え充分😊 猫と犬の陶器の目がとても綺麗でした✨
VIRONでパン買ってから松濤美術館の「エミール・ガレ展」へ。良かった!先週、山梨県立美術館で見たガレの作品良かったから気になってたんだ。一作品を除いて撮影不可なのが残念。つけ麺食べてから帰宅。不健康で(少し)文化的な時間を過ごした。
佐倉市立美術館、歴博くらしの植物苑、国立歴史民俗博物館の順に行ってきた。まず、歴博の駐車場に車を停め、歩いてエドワード・ゴーリーを巡る旅 佐倉市立美術館へ。昨年のちょうど今ごろ渋谷区立松濤美術館で同名の展覧会があったような気がして、図録を見ると昨年の4月8日〜11日だった。 続く→
松濤美術館 「没後120年 エミール・ガレ展」へ 諏訪湖湖畔をサイクリングしていた時、北澤美術館でガレの特別展は連れがいたため断念。ガレ作品が気になっていたところ渋谷なので訪問。 植物と昆虫の描き方に心惹かれる。 作品の一つでも家に欲しくなる。
昨日は娘と佐倉市立美術館へ エドワード・ゴーリーを巡る旅 昨年渋谷の松濤美術館で観た作品とは違う展示を見ることができました。 前期、後期の展示替があるので、後期にも行けばまた見れるのかも? 今回あらためて新鮮な気持ちでじっくりと堪能してきました! city.sakura.lg.jp/section/museum…
ガレ展行ってきました。ランプやガラスの花器などは多少知っていましたが、陶器や家具も素敵でした。松濤美術館お初でしたが、土地柄か落ち着いた雰囲気て建物も素敵でした。
20240131⛅️👞水曜🕥🚃松濤美術館「前衛」写真の精神📷なんでもないものの変容🎞️後期 📷瀧口修造🎞️阿部展也🎞️大辻清司🎞️牛腸茂雄 👞鍋島松濤公園🌳隈研吾🪵森のコミチ🚻👞ランチ🥢IL Ritrovo🪑桜海老キャベツ🍝ペペロンチーノ大盛セット🥗🍵☕️🍪¥1,100👌👞寄り道👜宮下公園 芝生ひろば🪑👞歩き3.1km👞🕓
作品は撮影不可だったので、私の一枚を。 Photographing was not allowed. Please enjoy my shot in the museum. 渋谷松濤美術館にて Takiguchi Shuzo and three avant-garde photographers, Shoto museum, Shibuya, Tokyo
サロン展「土地の記憶と記録 風景を巡る旅」渋谷区立松濤美術館 abc0120.net/2024/01/11/129… @より
🖼美術館 地中美術館 東京都美術館「マティス展」 SOMPO美術館「ブルターニュの光と風」「ゴッホと静物画」 国立新美術館「ルーヴル美術館展 愛を描く」「テート美術館展 光」 松濤美術館「エドワード・ゴーリーを巡る旅」 ポーラ美術館「部屋のみる夢」 東京都写真美術館「田沼武能 人間讃歌」
以下、 顕神の夢@足利市立美術館 合田佐和子 帰る途もつもりもない@三鷹市美術ギャラリー エドワード・ゴーリーを巡る旅@松濤美術館 この辺も面白かったなー
「前衛」写真の精神:なんでもないものの変容展を松濤美術館で見てきた。1930年代、滝口修造や阿部展也が確立した前衛写真。でもそれは決して奇を衒うのではなく日常現実を深く見ることだと彼らは諭した。その精神は戦後大辻静司や牛腸茂雄に受け継がれたという見立てが面白かった。今年最後の展覧会。
松濤美術館で 「前衛」写真の精神: なんでもないものの変容 見てきた、よきだった こじんまりとしてたけど、前衛写真が体系だって見れる 大辻の実験の精神と写真も好きだし、牛腸のぎりぎりの日常もよき
見てきた 何を観察し何を報告するのか --- 「前衛」写真の精神: なんでもないものの変容 2023/12/2-2024/2/4(月曜日、12/29-1/3、1/9休館) 10-18時(最終入館は30分前まで) 渋谷区立松濤美術館 東京都渋谷区松濤2-14-14 shoto-museum.jp/exhibitions/20…
松濤美術館 鑑賞編 写すという行為を考えます。古代から、人は自然のあり様に自らを写し、情を揺らして来ました。詩は、物事を感じ、揺れを言葉に写したものです。絵画や彫刻も、写したものと言えるでしょう。そう考えると、人の学びは、全て、自然の写し転写と考えられます。→ ©︎ junko suzuki
松濤美術館に「杉本博司 本歌取り東下り」を観に来ました。昔、NYに行った時にタクシーを停めているオヂサンを見つけて「アッ‼︎杉本博司だ‼︎」と興奮していたオトモダチに「誰ソレ?」と返してから早10年…ようやく彼の作品を纏めて観るコトができました。印画紙を使った彼の書の作品を見たら→
図録の会ということで、アイスブレイクでは参加者に「記憶に残っている、または気になっている展覧会」を聞きました。 【記憶に残っている展覧会】 ☞野又穫 Continuum 想像の語彙(東京オペラシティ ※終了) ☞エドワード・ゴーリーを巡る旅(松濤美術館 ※終了) →